
ナルボンヌ~グラナダ 1,182km(SS35km)
夢のような初日が終わり、眠れるようで眠れなかった寒い夜が明け、シャトー・ラスツールに向かった。葡萄畑に囲まれた石灰質の荒れ地で、タイトなコーナーの多い、なかなかタフな特設コースだった。ヨーロッパステージではマッドタイヤを使用していたので、タイヤのサイドを傷つけないように気を付けて走る。が、13km地点でパンクしてしまった。思うに、パンクしたくないしたくないと考えていると、どういうわけかパンクする確率が上がるような気がする。友川は15分はロスしたと言っていたが正確には9分ほどでタイヤ交換した。今後は一切パンクのことは考えまいと思いながら・・・・。
SSを走りぬけ、そのまま1,126kmの移動区間にはいる。
夢のような初日が終わり、眠れるようで眠れなかった寒い夜が明け、シャトー・ラスツールに向かった。葡萄畑に囲まれた石灰質の荒れ地で、タイトなコーナーの多い、なかなかタフな特設コースだった。ヨーロッパステージではマッドタイヤを使用していたので、タイヤのサイドを傷つけないように気を付けて走る。が、13km地点でパンクしてしまった。思うに、パンクしたくないしたくないと考えていると、どういうわけかパンクする確率が上がるような気がする。友川は15分はロスしたと言っていたが正確には9分ほどでタイヤ交換した。今後は一切パンクのことは考えまいと思いながら・・・・。
SSを走りぬけ、そのまま1,126kmの移動区間にはいる。
・・・・表現のしようがないくらい長い一日の始まりだった。
ほとんど休憩をとることもなく走り10時間近く走り続けた夜の8時・・・私たちはまだバレンシア地方を走っていた。地図によると左手には地中海が広がっているようだ。給油がてら、サービスエリアの食堂で夕食と取る。2人ともほとんど無言。だが、私のオーダーした肉団子のトマトソース煮こみとオレンジジュースは感動的な美味しさだった!
「スペイン万歳!」と心の中でつぶやく。
こういうささやかな幸せが精神的なバランスを保つ要素なのだと改めて思った。
夜中1時過ぎ。やっとアルハンブラ宮殿で有名なグラナダについた。
三菱のメカニックサービスを受け、全てが終わってベッドに潜り込めたのが夜中の3時をまわった時だった。ただ単に睡魔との闘いを強いられているようで、早くアフリカに渡りたい気持でいっぱいだった。この悶々としたものをすべて吐き出してしまいたい。
きっと誰もが同じ思いだと思う。
今年初めてのSSは96位。いつもと変わらない位置についた。

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